Bauhutte(バウヒュッテ) のスタンディングデスクで肩こりが治った件、作業効率は微妙かも
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Bauhutte(バウヒュッテ) のスタンディングデスクで肩こりが治った件、作業効率は微妙かも

新型コロナウイルスがきっかけでリモートワークが増えた方が多いと思いますが、10月からリモートワークをしていて作業がどうやったら捗るのかいろいろ試行錯誤してみたので、その成果をちょっと書いていこうかと。 まず、よく注目されるのがスタンディングデスク。座ってるより立ってる方が頭の回転がよくなったり云々言われてますのでBauhutte(バウヒュッテ)のスタンディングデスク幅120センチを買ってみました。 Bauhutte(バウヒュッテ)スタンディングデスクの様子 梱包された状態でやってきたスタンディングデスク。結構重いし、大きいです。 実家住みで自分の部屋が二階だったため、玄関で梱包を開けて部品ごとにして部屋まで運びました。一つ一つの部品は重く無いです。たぶんはこと梱包と板が詰まってるせいで重い。 実は足下ちょっとミスってますが、完成品です。 幅120センチは作業する分にはちょうどいいかなあと思
プログラミングを始めたきっかけ〜オオハシ編〜
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プログラミングを始めたきっかけ〜オオハシ編〜

先日Twitterでこういった記事がタイムラインに流れてきました。 仕事をしていると、たまに自分が好きで始めた事だったことを忘れかけたりします。 コードを書いていると他の人と比べて劣っていると感じる事が多々あります。優秀なエンジニアと比べると劣等感を感じる。次第にプログラミング、エンジニアリング自体の楽しさを忘れてる時があります。なべさんのおっしゃっている通り、クソコードだのって話よりもエンジニアって楽しいよねって、ポジティブな話をしたいなと思ったのでこの記事に乗っかってみました。 とはいえ、コードの指摘や実装の指摘、UI/UXの指摘は批判とはいえないし、改善に繋がるので賛成です。 ゲームから始まった僕のエンジニア人生 あるあるですね。 ゲームを作りたいから、ゲームが作れるらしいというのを本やネットで見つけて始める人、多いと思います。 僕の場合は、ゲームを作りたいからとかゲームが作れるから
不登校になっても人生は詰まないし終了しない
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不登校になっても人生は詰まないし終了しない

これ15年前の自分に言いたい言葉ナンバーワンです。 不登校になる理由は人それぞれなので僕が何か書いたところで参考になるかはわかりませんが、思うこともあるのでちょっと不登校関連についても書こうかなと思ったのでちょいちょい書くと思います。 僕は子供の頃、当然進学校の高校に進み、当然のように大学に通って、当然のように大企業に入ってサラリーマンをして、出世して、安定した人生を送るものだと思ってました。 そんな僕は中学校2年生の時に学校に行けなくなりました。とはいえ、連続して30日とかは休んでないので不登校と言えるか微妙です。 文部科学省のページによると不登校の定義は以下です。 「何らかの 30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を. 心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、除いたもの」と定義 というと僕は不登校ではなくなるのかもしれない。たまに午後から行くとか、部活だけ